省エネ・節電ガイド

電気代を節約する方法15選
今日からできる対策と工事で根本解決する方法【小林電気】

📅 2026年3月更新 🏢 小林電気株式会社(創業65年) 📍 大阪市旭区|近畿全域対応
💡 節電のポイント:3つのアプローチ
  • 今日からできる行動節電——設定温度・使い方を変えるだけ。費用0円
  • 家電買い替え・グッズ導入——節電タップ・省エネ家電への投資
  • 電気工事で根本解決——LED化・分電盤交換で長期的に大幅削減

電気代の高騰が続く中、「何から手をつければいいかわからない」という方も多いはずです。この記事では、今日からすぐできる行動節電から、電気工事で根本的に解決する方法まで、電気のプロが効果の高い順にまとめました。


1. 電気代の内訳を知る(何が一番使っているか)

まず「どこで電気を使っているか」を把握することが節電の第一歩です。

家電・設備 全電気代に占める割合 節電の優先度
❶ エアコン 約25〜35% 🔴 最優先
❷ 給湯器・電気温水器 約15〜25% 🟠 高優先
❸ 冷蔵庫 約15〜20% 🟠 高優先
❹ 照明 約15〜20% 🟡 中優先
❺ テレビ・AV機器 約8〜10% 🟢 低優先
❻ 待機電力(全機器合計) 約5〜10% 🟢 低優先

💡 エアコンと給湯器を攻めれば半分以上が解決:エアコンと給湯器だけで全電気代の約40〜60%を占めます。この2つを重点的に節電するだけで、全体の削減効果が大きくなります。


2. 今日からできる行動節電8選

1
エアコンの設定温度を見直す

冷房:28℃設定(1℃上げると約13%節電)
暖房:20℃設定(1℃下げると約10%節電)

年間削減効果:約3,000〜8,000円
2
エアコンのフィルターを定期清掃

フィルターの汚れで効率が落ち消費電力が増加。月1回の清掃で約4%の節電になる。

費用:0円・月1回15分
3
冷蔵庫の設定温度と置き場所を見直す

冷蔵庫は設定を「中」に。壁から5cm以上離して設置。詰め込みすぎると効率低下。

年間削減効果:約1,000〜3,000円
4
待機電力を削減する

使わない家電のプラグを抜く、または節電タップを使う。一般家庭の待機電力は年間約6,000円。

節電タップ:1,000〜3,000円で購入可
5
照明をこまめに消す・調光する

使っていない部屋の照明を消す習慣をつける。調光できる照明は明るさを下げるだけで消費電力が下がる。

年間削減効果:約1,000〜2,000円
6
電子レンジ・炊飯器の使い方を工夫

炊飯器の保温は長時間使わない(都度炊飯→冷凍が節電)。電子レンジで温める方が鍋より少ない電力。

年間削減効果:約2,000〜5,000円
7
洗濯機・食洗機をまとめて回す

小まめに何度も回すより、まとめて1回で回す方が効率的。深夜電力プランの場合は深夜に動かす。

年間削減効果:約1,000〜3,000円
8
カーテン・断熱グッズで熱損失を防ぐ

遮熱カーテン・断熱フィルムで夏の熱の流入・冬の熱の流出を防ぐ。エアコンの効率が上がる。

断熱フィルム:1,000〜5,000円/枚

💡 行動節電だけで年間1〜2万円の削減が可能:上記8つをすべて実践すれば、費用をほとんどかけずに年間10,000〜20,000円の節電になります。まずはエアコンの設定温度の見直しから始めてください。


3. 電気工事で根本解決する方法4選

行動節電に限界を感じたら、電気工事で根本的に解決する方法があります。初期投資はかかりますが、長期的な削減効果は行動節電を大幅に上回ります。

A
照明のLED化

蛍光灯をLEDに切り替えることで消費電力を約50〜60%削減。工事費を含めても3〜5年で回収できる。

年間削減:約2,000〜5,000円/灯 詳しく見る →
B
分電盤の交換・スマート化

古い分電盤を省エネ対応のスマート分電盤に交換することで、電力使用を「見える化」し無駄な消費を発見できる。回路の効率化で全体の消費電力を下げる効果もある。

工事費目安:80,000〜200,000円 詳しく見る →
C
エアコン専用回路の増設

エアコンの専用回路がないと、他の家電と同じ回路を共有して過負荷になりエアコンの効率が落ちる。専用回路を増設することでエアコンの性能を最大限発揮させ省エネにつながる。

工事費目安:30,000〜60,000円 詳しく見る →
D
太陽光発電・蓄電池の設置

自宅の屋根に太陽光パネルを設置し、自家発電で電気代を大幅削減。蓄電池と組み合わせることで夜間も自家電力を使える。初期費用は高いが補助金活用で負担を減らせる。

工事費目安:100〜300万円(補助金あり)

4. 料金プラン・契約の見直し

電気の使い方を変えなくても、契約プランを変えるだけで電気代が下がる場合があります。

📋 アンペア契約の見直し

契約アンペア数を実際の使用量に合わせて下げると基本料金が安くなる。一人暮らしや日中不在が多い場合は30Aへの見直しも検討。

🌙 時間帯別料金プラン

深夜電力が安いプランに切り替え、洗濯・食洗機・給湯を深夜に動かす。電気自動車の充電にも有効。

⚡ 新電力への切り替え

電力自由化により様々な電力会社から選べる。使用量が多い家庭ほど新電力への切り替えメリットが大きい場合がある。


5. よくある質問(FAQ)

Q 電気代を節約するのに一番効果的な方法は何ですか?
A最も効果が大きいのはエアコンの設定温度の見直し(冷房28℃・暖房20℃)です。エアコンは全電気代の約30%を占めており、設定温度を1℃変えるだけで約10%の節電になります。次に効果が大きいのは照明のLED化です。
Q 待機電力はどのくらいかかっていますか?
A一般家庭の待機電力は年間で約6,000円前後と言われています。節電タップで使わない機器への給電を切ると効果的です。
Q 電気代が急に高くなった場合、何が原因ですか?
A心当たりがない場合は漏電・電気機器の故障の可能性があります。特に古い建物の場合は電気工事士に点検を依頼することをおすすめします。

関連する電気工事の情報

会社名
小林電気株式会社
創業
1960年(65年の実績)
許可番号
大阪府知事許可 第002185号
受付時間
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創業65年・大阪府知事許可取得・近畿全域対応。

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