電気配線工事(屋内配線工事)は電気工事士法により、第一種または第二種電気工事士の資格が必要な作業です。無資格者による施工は法律違反であり、電気火災・感電事故の重大リスクがあります。DIYや無資格業者への依頼は絶対に避けましょう。
「築年数の古い住宅の電気配線が心配」「リフォームに合わせて配線を整理したい」「新築住宅の電気配線工事を一括でお願いしたい」——そんなお悩みを、創業65年・大阪府知事許可取得の小林電気株式会社がお受けします。
新築の電気配線工事一式・老朽化した配線の引き直し・隠蔽配線・露出配線など、住宅・マンション・店舗・工場の電気配線工事に幅広く対応。設計段階からのご相談も歓迎しています。
- ✓電気配線工事の種類(新設・引き直し・隠蔽・露出)と費用相場
- ✓配線の老朽化を示す危険なサイン
- ✓隠蔽配線と露出配線の選び方
- ✓新築・リフォーム・築古住宅それぞれの対応内容
1. 電気配線工事の種類と対応内容
電気配線工事には目的・状況によって複数の種類があります。小林電気では以下の全ての配線工事に対応しています。
新築戸建・マンション・店舗・工場の電気配線工事一式。照明・コンセント・スイッチ・分電盤の配置計画から施工まで対応。
老朽化・絶縁劣化した電気配線の引き直し・更新工事。築30年以上の住宅・マンションで特に重要。
壁の中・天井裏・床下に配線を通す隠蔽配線。新築・リフォーム時に施工することで見た目がすっきりする。
配線モール・ケーブルカバーを使って壁面に沿って配線。既存住宅への追加配線に費用を抑えて対応可能。
エアコン・IH・食洗機・電気温水器など大電力機器のための専用回路新設。分電盤からの新規配線工事。
工場・倉庫・大型商業施設の幹線配線・三相200V動力配線。老朽化した幹線の更新工事にも対応。
LAN配線・テレビアンテナ配線・電話配線など弱電系の配線工事。電気通信工事許可保有。
コンセント増設・スイッチ増設に伴う配線追加工事。既存の分電盤から新規配線を引く工事に対応。
2. 隠蔽配線と露出配線の違い・選び方
電気配線工事における最大の選択肢が「隠蔽配線」か「露出配線(モール配線)」かです。それぞれの特徴を理解して、状況に合った工法を選びましょう。
| 比較項目 | 隠蔽配線 | 露出配線(モール) |
|---|---|---|
| 見た目 | ◎ すっきり・美観が高い | △ 配線モールが目に見える |
| 費用 | 高い(壁・天井の開口が必要) | 低い(壁を開けない) |
| 工期 | 長い(内装復旧も必要) | 短い(当日完了も可能) |
| 最適なタイミング | 新築・リフォーム時 | 既存住宅への追加・増設時 |
| 将来の変更 | 難しい(壁の中) | 比較的容易 |
- 新築・大規模リフォーム・スケルトン改装時
- リビング・寝室など見た目を重視する部屋
- 美容室・クリニックなど内装の質を重視する店舗
- 長期居住・長期使用を予定している物件
- 壁を傷つけたくない賃貸住宅・賃貸オフィス
- コストを抑えたコンセント増設・配線追加
- 倉庫・工場など美観より機能を重視する場所
- 一時的な配線変更や将来移動する可能性がある場合
3. 配線の老朽化を示す危険なサイン
電気配線は目に見えないため、老朽化に気づきにくいのが特徴です。以下のサインが見られる場合は早急に電気工事士に点検を依頼してください。
- 焦げ臭・煙が出る(即時対応が必要)
- コンセント・スイッチが熱い
- スパーク(火花)が散る
- 漏電ブレーカーが頻繁に落ちる
- コンセントがぐらつく・接触が悪い
- 照明が時々チラつく・不安定
- 電気代が急に上がった
- ブレーカーが以前より落ちやすくなった
- 築30年以上の住宅・建物
- アルミ配線が使用されている(1965〜1975年建築)
- 電気設備の点検を一度もしたことがない
- 古い2芯配線(アース線なし)のまま
1965〜1975年頃に建てられた住宅には、銅線の代わりにアルミ配線が使われているケースがあります。アルミ配線は銅線に比べて酸化しやすく、接続部の緩みによる発熱・電気火災のリスクが高いことが知られています。該当する時期に建てられた住宅は、専門家による点検をおすすめします。
4. 電気配線工事の費用相場
大阪での電気配線工事費用の目安を工事種別にまとめました。実際の費用は現場の状況・工法・材料によって異なります。
| 工事内容 | 費用の目安 | 工事時間の目安 |
|---|---|---|
| コンセント増設配線(露出・1か所) | 8,000〜15,000円 | 1〜2時間 |
| コンセント増設配線(隠蔽・1か所) | 15,000〜30,000円 | 2〜4時間 |
| 専用回路の新設配線(分電盤から1回路) | 15,000〜40,000円 | 2〜5時間 |
| 部屋1室の配線引き直し | 30,000〜100,000円 | 半日〜1日 |
| 住宅全体の配線更新(戸建・3LDK程度) | 200,000〜600,000円 | 数日〜1週間 |
| 新築住宅 電気配線工事一式(30〜40坪) | 300,000〜700,000円 | 数日〜1週間 |
| LAN配線工事(1か所) | 8,000〜20,000円 | 1〜2時間 |
💡 現地調査・見積もりは無料:配線工事の費用は建物の構造・配線ルート・工法・材料によって大きく変わります。まずは無料の現地調査をご依頼ください。
※消費税別。材工込みの目安金額です。
5. 新築・リフォーム・築古住宅別の対応内容
🏗️新築住宅・建物の電気配線工事
新築建物の電気配線工事は、設計段階からのご相談をおすすめします。コンセントの数・位置・回路数を生活スタイルに合わせて最適に設計することで、入居後の「コンセントが足りない」「配線が邪魔」といった問題を防げます。
- →照明・コンセント・スイッチの配置計画・設計から一貫対応
- →将来のEV充電・太陽光発電・蓄電池を見越した配線計画
- →各部屋・設備の専用回路の適切な設計
- →施主・設計士・工務店との連携対応
🔨リフォーム・リノベーション時の電気配線工事
リフォーム・リノベーション時は壁・天井を開けるタイミングに合わせて電気配線工事を行うのが最もコストを抑えられます。内装業者・工務店と工程を合わせた同時施工をおすすめします。
- →内装工事に合わせた隠蔽配線の同時施工
- →コンセント・照明の位置変更・増設
- →IH・エコキュート・エアコン用専用回路の新設
- →分電盤の交換・回路数の増設
🏚️築古住宅・老朽化した配線の更新
築30年以上の建物では電気配線の絶縁被覆が劣化しているケースが多く、電気火災のリスクが高まります。特に1960〜1970年代に建てられた住宅では、アルミ配線や古い2芯配線(アース線なし)が使われているケースがあり、早めの点検・更新をおすすめします。
- →老朽化した配線の絶縁状態の点検・診断
- →アルミ配線・2芯配線の銅線・3芯配線への引き直し
- →古い分電盤・ブレーカーの交換(感震ブレーカー対応)
- →アース接地工事・漏電遮断器の設置
6. 小林電気が選ばれる理由
7. よくある質問(FAQ)
関連する電気工事の情報
大阪の電気配線工事は
小林電気にお任せください
新設・引き直し・隠蔽配線・露出配線・幹線工事・LAN配線まで、
創業65年・大阪府知事許可取得・近畿全域対応。