「コンセントが足りない」「タコ足配線が危ない」「新しい部屋にコンセントを増やしたい」——そんなお悩みをお持ちではないでしょうか。
コンセントの増設工事は、電気工事士の資格が必要な専門工事です。しかし、適切な業者に依頼すれば、多くの場合1〜3時間程度・1万5千円〜で対応できます。
本記事では、大阪で創業65年・大阪府知事許可を取得した小林電気株式会社が、コンセント増設工事の費用相場・工期・流れ・よくある質問を徹底解説します。
- ✓コンセント増設工事の費用相場(工事別・ケース別)
- ✓工事にかかる時間と工期の目安
- ✓コンセント増設工事の流れ(問い合わせ〜完了まで)
- ✓賃貸・マンション・戸建てでの注意点
- ✓業者選びで失敗しないための5つのポイント
1. コンセント増設工事とは?資格が必要な理由
コンセントの増設工事とは、既存の電気配線から新たに分岐して、壁や床に新しいコンセントを取り付ける工事のことです。
「市販の延長コードで自分でやればいいのでは?」と思われる方もいらっしゃいますが、壁の内部に配線を通す工事は「電気工事士法」により、第二種電気工事士以上の資格を持った者でないと施工できません。
- ✓電気工事士法違反(3万円以下の罰金)
- ✓漏電・発火・感電などの重大事故のリスク
- ✓火災保険・住宅保険の適用外になる可能性
- ✓賃貸の場合、原状回復費用を請求されるケース
安全のためにも、必ず資格を持つ専門業者に依頼することを強くおすすめします。
2. 大阪でのコンセント増設工事の費用相場
費用は「工事の種類」「配線距離」「壁の素材」「業者」によって異なります。以下は大阪エリアでの一般的な目安料金です。
| 工事の種類 | 費用の目安 | 工事時間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| コンセント増設(1箇所・近距離配線) | 15,000〜30,000円 | 1〜2時間 | 既存コンセント付近への増設 |
| コンセント増設(1箇所・長距離配線) | 30,000〜60,000円 | 2〜4時間 | 分電盤からの新規配線が必要な場合 |
| エアコン専用コンセント増設 | 25,000〜50,000円 | 2〜3時間 | 200V対応・専用回路が必要 |
| アース付きコンセントへ交換 | 8,000〜18,000円 | 30分〜1時間 | 洗濯機・食洗機周辺に多い |
| 複数箇所同時増設(2〜3箇所) | 30,000〜80,000円 | 3〜5時間 | まとめて依頼で割安になる場合あり |
| 分電盤の回路増設(ブレーカー追加) | 30,000〜70,000円 | 2〜4時間 | 回路数が不足している場合に必要 |
- ✓複数箇所をまとめて依頼する(出張費・作業費が1回で済む)
- ✓既存コンセントの近くに増設する(配線距離が短くなる)
- ✓事前に現地調査をしてもらい、正確な見積もりをもらう
- ✓相見積もりを2〜3社から取る
費用に影響する主な要素
- ✓壁の素材(木造・RC造・ALC・金属など)
- ✓配線距離(既存コンセントから何メートルか)
- ✓天井裏・床下への配線が必要か
- ✓ブレーカーの空き回路があるか
- ✓200V工事が必要か
3. 工事にかかる時間と工期の目安
コンセント増設工事は、一般的な1〜2箇所の増設であれば当日中に完了することがほとんどです。
| 工事内容 | 作業時間の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 単純な増設(近距離1箇所) | 1〜2時間 | 午前中に依頼すれば午後には完了 |
| 長距離配線を伴う増設 | 3〜5時間 | 半日程度を見ておくと安心 |
| 複数箇所同時工事 | 4〜8時間 | 1日で完了することが多い |
| 分電盤交換を伴う工事 | 3〜6時間 | 一時的な停電が発生する |
- ✓工事箇所周辺の家具・荷物を事前に移動しておく
- ✓ペット・小さなお子様は別室で待機いただくと安全
- ✓分電盤の場所を把握しておく
- ✓施工後の動作確認に立ち会えるようにしておく
4. 工事の流れ(問い合わせ〜完了まで)
小林電気株式会社にご依頼いただく場合の標準的な流れをご紹介します。
電話またはメールフォームにてご連絡ください。「どこに」「何箇所」「どんな用途で」使いたいかをお聞きします。この時点でおおよその費用感をお伝えできます。
実際の現場を確認した上で、正確なお見積もりをご提示します。壁の構造・配線距離・ブレーカーの状況を確認します。調査・見積もりは無料です。
見積もり内容にご納得いただけたら、工事日を調整します。お急ぎの場合はご相談ください。可能な限り早急に対応いたします。
資格を持つ電気工事士が施工します。作業中は必要最小限の範囲のみ作業し、養生・清掃も丁寧に行います。
施工後に通電チェック・動作確認を行い、お客様に実際にご確認いただいて完了です。疑問点があればその場でご質問ください。
5. 賃貸・マンション・戸建ての注意点
賃貸物件の場合
賃貸物件でのコンセント増設は、必ずオーナー・管理会社の許可を取ってから依頼してください。無断工事は退去時に原状回復費用を請求されるリスクがあります。
マンション(分譲・集合住宅)の場合
専有部分内のコンセント増設は基本的に可能ですが、管理規約で制限されている場合があります。事前に管理組合または管理会社へ確認してください。また、鉄筋コンクリート造(RC造)の場合、配線ルートの制約から費用が高くなることがあります。
戸建て住宅の場合
最も自由度が高く、工事しやすい環境です。ただし築年数が古い住宅では分電盤の容量不足が発覚することがあります。その場合は分電盤の増設・交換も合わせてご検討ください。
- ✓単相2線式(100Vのみ)の古い配線では200V工事が大掛かりになる
- ✓アルミ配線の住宅は専用の接続部材が必要
- ✓ブレーカーの空き回路がない場合は分電盤交換が必要
- ✓壁内部に断熱材が充填されていると作業難易度が上がる
6. 業者選びで失敗しないための5つのポイント
コンセント増設工事の業者選びで後悔しないために、以下の5点を必ず確認してください。
都道府県知事または国土交通大臣の許可を受けた業者かを確認してください。小林電気は大阪府知事許可(第002185号)を取得しています。
曖昧な口頭見積もりではなく、書面での見積もりを出してくれる業者を選んでください。追加料金の発生条件も事前に確認しましょう。
Googleマップの口コミや施工事例を確認しましょう。実績のある業者ほど、過去の施工写真や顧客の声を公開しています。
施工後に不具合が生じたときの対応体制を確認してください。地元の業者は緊急時の対応がスピーディです。
2〜3社から見積もりを取ることで、適正価格の確認と業者の対応力を比較できます。価格だけでなく、説明の丁寧さや対応の速さも判断基準にしてください。
7. よくある質問(FAQ)
大阪のコンセント増設なら
創業65年の小林電気へ
大阪府知事許可取得・近畿全域対応。
どんな規模の工事もお気軽にご相談ください。