大阪で停電が起きた原因を
徹底解説します
突然ブレーカーが落ちた・一部の部屋だけ停電・何度もブレーカーが落ちる…。原因別の対処法と「自分で確認できるチェックリスト」をわかりやすく解説。解決しない場合は小林電気へご連絡ください。
創業65年・大阪府知事許可 第002185号|大阪・近畿全域 即日対応
大阪で起きる停電の原因6パターン
停電には様々な原因があります。症状に合った原因を確認しましょう。
過負荷(電気の使いすぎ)
一度に多くの電気製品を使うと許容量を超え、アンペアブレーカーや回路ブレーカーが落ちます。最も多い原因のひとつです。
✔ 自分で対処可能漏電(漏電ブレーカーが落ちた)
電気が配線・機器の外部に漏れ出している状態。漏電ブレーカーが作動して停電になります。感電・火災の危険があります。
⚠ 業者に依頼が必要特定の部屋・回路のみの停電
分電盤の子ブレーカー(回路ブレーカー)が落ちている状態。その回路につながった部屋やコンセントだけ停電になります。
✔ 自分で対処可能電気設備・配線の故障
老朽化した配線・接続部の劣化・電気機器の内部ショートなどで停電が発生。繰り返しブレーカーが落ちる場合はこれを疑います。
⚠ 業者に依頼が必要電力会社による停電(停電情報)
計画停電・設備工事・落雷・事故による地域停電。近隣も停電しているか確認し、関西電力の停電情報を確認しましょう。
📱 停電情報を確認引き込み線・メーター周辺のトラブル
電力会社から自宅への引き込み線や電力メーター付近のトラブル。ブレーカーを操作しても改善しない場合に疑います。
⚠ 業者に依頼が必要「家全体が停電」「一部の部屋だけ」「近所も停電」など、停電の範囲と状況によって原因が異なります。以下のチェックリストで順番に確認してみてください。
自分で確認できるチェックリスト
停電が起きたら、まず以下の順番で確認してください。
📋 STEP 1:停電の範囲を確認する
- ✔近所の家も停電している → 電力会社による地域停電の可能性。関西電力の停電情報を確認してください。
- 近所は電気がついている → 自宅の電気設備のトラブル。STEP 2へ進む。
- 特定の部屋・コンセントだけ停電 → 分電盤の子ブレーカーが落ちている可能性。STEP 2へ。
📋 STEP 2:分電盤(ブレーカー)を確認する
- 分電盤の場所を確認する(玄関・廊下・洗面所など壁面が多い)
- ✔アンペアブレーカー(一番左の大きいスイッチ)が落ちている → 電力の使いすぎ。電気製品を減らしてからブレーカーを上げる。
- ✕漏電ブレーカー(「漏電」と書かれたスイッチ)が落ちている → 漏電の可能性。無理に上げず業者に連絡する。
- ✔子ブレーカー(回路ブレーカー)のどれかが落ちている → 電気製品を抜いてからブレーカーを上げてみる。
- 全てのブレーカーがONの状態なのに停電 → 引き込み線やメーター周辺のトラブル。業者または電力会社に連絡。
📋 STEP 3:漏電の有無を確認する(ブレーカーを上げる前に)
- 全ての子ブレーカーをOFFにする
- 漏電ブレーカーをONにする(上がれば漏電なし)
- 子ブレーカーを1つずつONにしていく
- ✕特定のブレーカーをONにしたとき漏電ブレーカーが落ちた → その回路に漏電あり。業者に連絡する。
- ✔全てのブレーカーをONにしても漏電ブレーカーが落ちない → 漏電なし。電気の使いすぎが原因の可能性。
ブレーカーが落ちたときの正しい対処手順
ブレーカーが落ちたとき、正しい順番で対処することが重要です。
-
1
使用中の電気製品のスイッチをOFFにする・プラグを抜く
エアコン・IH・電子レンジ・ドライヤーなど電力消費の大きい家電を優先的にOFFに。
-
2
分電盤の落ちたブレーカーをONに戻す
アンペアブレーカーまたは回路ブレーカーを上の位置(ON)に戻す。
-
3
電気製品を1つずつ順番にONにする
一度に全ての電気製品をONにすると再びブレーカーが落ちることがあるため、1つずつ確認する。
-
4
繰り返し落ちる場合は業者に相談
電気製品を減らしても繰り返し落ちる場合は、配線の容量不足・設備の故障が考えられます。業者にご相談ください。
エアコンを追加した・IHコンロに変えたなど、電力需要が増えた場合は契約アンペアを増やす工事(アンペアアップ)が根本的な解決策です。小林電気でも対応していますのでご相談ください。
停電時に絶対やってはいけないNG行為
停電時の誤った対処は、感電・火災・設備破損につながる危険があります。
- 漏電ブレーカーが落ちているのに、何度も無理やりブレーカーを上げようとする(漏電箇所の過熱・火災リスク)
- 停電中に濡れた手で分電盤・コンセントを操作する(感電の危険)
- ブレーカーが落ちた状態でコードを束ねたまま大電力機器を使い続ける(発火リスク)
- 自分で電気配線を修理・接続しようとする(電気工事士の資格なしの電気工事は法律違反)
- 原因が不明のまま何度もブレーカーをON/OFFする(機器の破損・事故のリスク)
- 「たぶん大丈夫」と漏電・焦げ臭い・異音を放置する(火災・感電の前兆の可能性)
「焦げ臭い」「ブレーカーがすぐ落ちる」「コンセントが熱い」「スイッチを入れると火花が出る」など異常を感じたら、使用を中止してすぐに電気工事業者にご連絡ください。
業者に依頼した場合の費用目安
停電・漏電の原因調査から修理まで、費用の目安をご紹介します。
| 漏電調査・原因特定 | 約10,000円〜30,000円 |
|---|---|
| 漏電修理(配線補修) | 約15,000円〜50,000円 |
| ブレーカー交換(アンペアアップ含む) | 約15,000円〜30,000円 |
| 分電盤の交換・増設 | 約60,000円〜120,000円 |
| コンセント・配線の修理 | 約8,000円〜20,000円 |
| 電気設備の緊急点検 | 約10,000円〜(状況による) |
実際の費用は現地調査後にご確認いただきます。見積もりは無料ですので、まずはお気軽にご連絡ください。
停電・漏電トラブルを解決したお客様の声
夜中に漏電ブレーカーが落ちて停電になり、翌朝すぐに電話しました。午前中に来ていただき、漏電箇所を的確に特定して修理してもらいました。「漏電を放置していたら危なかった」と言われ、早めに連絡して良かったと思っています。
キッチンで電子レンジとIHを同時に使うたびにブレーカーが落ちていました。相談したところアンペアアップと分電盤交換を提案してもらい、工事後は全く落ちなくなりました。もっと早く相談すればよかったです。
書斎の一部のコンセントだけ急に使えなくなりました。チェックしたら子ブレーカーが落ちていましたが、何度上げても落ちてしまう状態でした。来ていただいて調べてもらうと配線の一部が劣化していたとのことで、修理後は問題なく使えています。
よくある質問(FAQ)
停電・漏電トラブルのご相談は小林電気へ
「自分で確認したけど原因がわからない」「ブレーカーが何度も落ちる」という場合はお気軽にご連絡ください。大阪・近畿全域に即日対応します。
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